スポーツイベントでも耳を大切にしましょう!

こんにちは。前回、事務所が福岡に移転した話しをしましたが
福岡ではアメリカから日本球界に復帰した松坂選手が
地元のメディアで頻繁に取り上げられています。
もうすぐ、野球のシーズンも始まりますね・・・

耳栓,ブログ,野球
野球開幕もまじかですね・・

先日、情報を探していると
「・・・世界保健機関(WHO)は27日
スポーツイベントで鳴らされるブブゼラや観戦を盛り上げる騒音で
聴力が低下するリスクがあり、耳栓の使用を検討する必要がある」
という情報を見つけました。
詳細は下記のサイトです。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0LY0C320150302

この記事の中でも取り上げていますが
2013年の米ナショナルフットボールリーグ(NFL)
シアトル・シーホークスの試合では136.6デシベル
が記録されているようです。

136.6デシベルといえば・・・
即座に耳の保護をしたほうが良いレベルですね。
大きな音に対する耳の許容時間についてはこちらをクリック!

日本のプロ野球も応援合戦とか
結構盛り上がって楽しいですが
すこしだけ耳の健康についても考えてみると良いですね・

以前、アメリカにいたときに何度か
大リーグや大学のベースボールの試合を見に行きましたが応援が静かで・・・
盛り上がりに欠けるというか・・・結構拍子抜けした記憶があります。
日本のプロ野球、高校野球とは大違いでした・・・

スポーツイベントでも耳を大切にして
エンジョイしましょう!


耳栓の性能評価・・遮音の数値偏重で大丈夫??(第50号)

■おはようございます。

耳栓ブログ|ae The Blog」を運営している高祖です。

本日は、「耳栓の性能評価・・遮音の数値偏重で大丈夫??」
についてお話をさせていただこうと思います。

■Peretti Aら(2010)イタリア人の研究者が
遮音の数値だけに偏重する傾向を
問題視しているようです。

「Adequacy of personal hearing protection devices」
G Ital Med Lav Ergon. 2010 Oct-Dec;32(4 Suppl):267-70.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21438278
(以下原文のまま引用します。概要のみ。)
「・・・
At present, attenuation values reported on the hearing protection device (HPD) label are strongly overestimated due to an evaluation method inappropriate for the environments in which they have to be used: the workplaces・・・(中略)・・・ attenuation values differ from subject to subject. Especially when exposure levels are high or hearing loss is worsening, it could thus be necessary to evaluate the attenuation provided by the hearing protector on each worker. ・・・」

■この文章を私なりに要約すると次のようになります・・

現在、耳の保護具による遮音の数値が、実際の使用状況を考慮してみると、
過大評価されている・・

使用者によって遮音性能は変わってしまう。
特に、騒音の大きさが大きい場合、聴覚障害がすすんでいる場合
それぞれの使用者が耳栓を装用した状態で、遮音性能を評価することが必要である

となります。

■英語の記事ですので、

もし、詳細の日本語訳をお知りになりたい方は
こちらで翻訳されることをオススメします(http://honyaku.yahoo.co.jp/url/
(なお、翻訳ソフトの誤訳などには責任は持てませんのであらかじめご了承ください)

■上記の論文は、概要(本文イタリア語のため)だけを読んだだけですので

具体的にどのように、「使用者によって遮音性能は変わってしまう」
かは、はっきりとわかりませんが
言わんとしていることは、
「遮音の数値だけに偏重しても、
耳栓など耳の保護具の性能はわかりませんよ」
ということではないでしょうか。

■確かに、補聴器の性能を評価するとき

実耳測定といって、
補聴器を耳穴に入れた状態で
測定して、効果を評価したりします。
また、厳密に言うと、装着がしっかりとなされているかにより
評価も変わってくることがあります。
補聴器の場合、耳穴にしっかりとフィットしているかにより
音漏れ、補聴器出力音が低下など、現実的な問題があるんです。

■実際に、使用状態に近い状態での評価が

耳栓」業界でも進むといいですね・・
使用者にとっての本当の効果を考えると
当たり前なんですが・・・

■本日は

耳栓の性能評価・・遮音の数値偏重で大丈夫??」
についてお話しました。

私どもの取り扱い製品である、遮音調整できる
「機能性耳栓」MusicSafe Proについて
お知りになりたい方はこちら・・・

私も、しっかりと使用者目線で評価できるよう体制を
整えていく予定ですので、よろしくお願いします。

それでは次回まで・・


騒音ガイドラインで示されていること、カバーできないこと(第44号)

■おはようございます。「耳栓ブログ|ae The Blog」を運営している高祖です。

先日、近場のお寺に紅葉狩りに行ってきました。
かなりの見栄えで・・
一緒に行った母とも話してたんですが
なにか理由は分からないけど、
紅葉には日本建築がなぜか合いますね。
このような感じでした。

耳栓ブログ|紅葉

■さて、本日の本題ですが

「騒音ガイドラインで示されていること、カバーできないこと」
についてお話いたします。
ここでの騒音ガイドラインは、
厚生労働省から公表されている
騒音障害防止のためのガイドライン」(平成4年10月1日付)
を指します。

■毎日の業務で、大きな音にさらされている人(例、工場作業員)

にとって、工場内の騒音状況を規制するガイドラインがあると
安心できますよね。
実は、上述の「騒音障害防止のためのガイドライン」がそれにあたります。
こちらは、読んでいただけると分かると思いますが
主に、工場内の音の環境をこのようにしておきましょう
ということが書かれています。

■もう少しだけ詳しくお話しますと

作業場全体と、騒音発生源に近く作業が行われている場所での
騒音レベルの状況に応じて管理区分を指定して、
騒音レベルが90dB以上の作業場に対しては、
作業場の改善のみならず、
保護具(耳栓、イヤマフ(耳覆い)の使用をするようにとしています。

■90dB以上という音の大きさが上記の説明で出てきましたが

参考のため、日常の音の大きさはこちらです
岡山市環境白書を参照しています)。
ロックコンサート 110dB
騒々しい工場の中 90dB
静かな事務所  50dB

■騒音ガイドラインでは、音が大きいと判断された場合

作業場の改善のみならず、
保護具(耳栓、イヤマフ(耳覆い)の使用をするように
とはしているものの
特に保護具(耳栓、イヤマフ(耳覆い)の場合
どのような物を使用すれば、解決に向かうかは
ハッキリと示してはいません。

■とは言っても、実際に騒音の状況によって

最適の対処方法も変わってしまうのも確かです。
ですので、工場内などで騒音の問題があるのであれば
まずは出来る限り客観的に
(例、騒音計を使う、第3者に工場内の騒音状況について
の感想を聞かせてもらうなど)
音の状況を把握することに努めましょう。

■その時に忘れてはいけないこととしては

耳を守るということだけでなく
安全上、作業上必要な音が
なにかないか確認することです。

例えば、私の聞いたことがあるところでは
工場内装置の操作音、同僚との会話音、取引先からの電話、
携帯電話の着信音、装置の調子を把握するための異音・・など

■保護具(耳栓、イヤマフ(耳覆い)の使用を考えるときに

「遮音性能だけを上げれば使用者の耳の健康、衛生は守られる」
と考えがちですが

実際には、意外にも
「使用者の必要な音(人の声、警告音、電話の音など)が
聞こえないと装用さえされない場合がある」

というのが現実です。

慎重に考えましょう!

■本日は、「騒音ガイドラインで示されていること、カバーできないこと」

についてお話ししました。
それでは次回まで!


WHOでの騒音のガイドライン値⑤(ショッピング・モール編)(第16号)

■「耳栓ブログ|ae The Blog」の高祖です。おはようございます!

先日から、実際に生活に影響が出ると
考えている騒音とはどのようなものか考えて、
WHO(世界保健機関)での騒音のガイドライン値
について、お話を始めました。

前回は、特に、ベットルームでの安眠に関して
お話をし、具体的な対策として
ベットルームの配置などについて考えました。

■本日は

WHOでの騒音のガイドライン値のうち
「ショッピング・モール」での騒音について
考えていきたいと思います。

なぜ、この話題?と思われる方も
いらっしゃると思いますので
理由を言いますと・・・

最近、ショッピング・モールに行ったからです・・・
すみません。あたりまえのような理由で・・・

■私は、実はあまりショッピング・モールは好きではありません。

買い物自体は、よいのですが、
あのザワザワ感でくたびれてしまいます。
アウトレット・モールなどで
屋外になっているところは大丈夫なのですが・・

ですので、いなか(農園、牧場など)にめがけて出かけようとする傾向がります。
単に、いなか者なだけかもしれませんが・・

■私のことは良いとして・・・

それでは、まず、WHOでの騒音のガイドライン値の表を
繰り返しにはなりますが
載せておきます。

この表のうち、
赤い印のところについて
お話していきます。

耳栓ブログ|WHOガイドライン表 ショッピング・モール

■日本語翻訳をした表は

以下になります。

耳栓ブログ|WHOガイドライン表 ショッピング・モール 日本語

■内容的には、

次のようにガイドラインの値を設定しているようです。
「産業、商業、ショッピング、交通のエリア(屋内、屋外)」で
「24時間計測して70デシベルの定常的な騒音」
「110デシベルの突発的な音」
があれば「聴覚障害」が起きる可能性がある。

■「24時間計測して70デシベルの定常的な騒音」

を以前お話した岡山市環境白書での騒音の数値と比較すると

「地下鉄の車内、交通量の多い道路
電話がきこえない」が80デシベル

「電話のベル、騒々しい事務所の中
騒々しい街頭」が70デシベルとあります。

体感的には、この70~80デシベルあたりに結構近い感じがします。

■ですので、多くのショッピング・モールで

おそらく、WHOのガイドライン値のギリギリの状態ではないかと思います。
(計測値ではなく、印象で言っておりますので
正しくないかもしれませんが・・・)
機会があれば、計測してみたいところです。

■ショッピング・モールの場合

一つ一つのお店の空間が
お客さんが入りやすいように扉などがなく
大きな通路とつながっていることが多いため
お店と通路を大きな一つの空間になっている事が多いと思います。

■また、それぞれのお店が、お店のイメージにあった音楽を

それなりに大きな音でながしているので
それらすべてがまじりあい、
さらには、音が壁で反射し、お客さんの声もまじり合って
かなりの騒音となってしまっている印象があります。

■ショッピング・モールの例はこちら・・・

耳栓ブログ|音問題 ショッピング・モール

近所にあるショッピング・モールにこの間の
日曜日にいったときに取りました。

関係無いですけど、アルピニストの野口建さん
がトークイベントに来てました。

■この写真を見てもお分かりの通り

それぞれの店舗が通路につながっているだけでなく
天井が突き抜けになっています。
ですので、1階、2階の空間もつながっていることとなり
さらに、音がまじりあいやすくなってしまってます。

■このような状況での問題対策は

結構複雑かもしれません。
さすがに、お店に扉をつけるわけにも
音楽を鳴らさないわけにも行かないと思いますので
音の反射を抑えるようにするといいのかもしれません。

■私も、このあたりの事については不勉強なので、

もっとよい対策はあるかもしれません。
しかし、確実に一つ言えることは
方法は、いろいろと考えるとして
まずは「耳を守る」ことに意識を向けないと
状況によっては、無意識なうちのなかで
耳を酷使していることがあるかもしれないということです。

気がついたら、耳が聞こえなくなっていた・・
では、残念でしょうがないです。

■本日は、

ショッピング・モールでの騒音について
考えてみました。
また、ショッピング・モールでの騒音が
どのように起きているか考えてみました。

みなさんも日常の生活の中で
なにか「耳に良くない環境」がないか
意識的に見てみるのも良かもしれません。

■「耳栓ブログ|ae The Blog」では、

ライブ用耳栓としてMusicSafe Proを
取り扱っています。

こちらの耳栓の特徴は、完全に遮音をしてしまわないこと・・
特に、ショッピング・モールなどでのザワザワする音などは
うまく抑えつつ、聞き取りたい音(音楽など)は、
自然な感じで聞こえるようになってます。

興味のある方はこちらへどうぞ。
ちなみに、ヨーロッパ、アメリカで人気の耳栓で
日本初上陸の製品です。

■「耳栓ブログ|ae The Blog」では

こちらから情報を発信していくだけでなく、
みなさんの周りでの「防音」、「騒音対策」
などについて情報も取り上げて、みんなでいろいろと考えていき
共有させていただきたいと考えています。

何かコメントなどあれば、お気軽に
info@sounds-lab.comまでお問い合わせください。
それでは、次回まで!


WHOでの騒音のガイドライン値 (第12号)

■こんにちは!「耳栓ブログ|ae The Blog」の高祖です。

「耳栓ブログ|ae The Blog」では、身近な話題から、
防音、騒音の対策を考えるというコンセプトにそって
提供させていただいています。

■数日前に・・・

WHOが「5つの騒音から守るべきもの」
をあげていますというお話をしました。つまり・・・

1, イライラ感
2, 言葉の明瞭度とコミュニケーションに対する妨害
3, 情報抽出に対する邪魔
4, 睡眠妨害
5, 聴覚に対する問題

でしたね。ご覧になられていな方はこちらへどうぞ

■本日は、WHOが

実際に生活に影響が出ると
考えている騒音とはどのようなものか
考えていこうと思います。

■まず、この間お話したWHOの文献の47ページ(pdfファイルでは67ページ)に

Table 4.1: Guideline values for community noise in specific environements.
という表があります。
耳栓ブログ|WHO騒音ガイドライン
whqlibdoc.who.int/hq/1999/a68672.pdf

こちらを翻訳すると
「特定の環境におけるコミュニティー騒音のガイドライン値」
となります。

それぞれの生活環境で、
どれくらいの数値に収まる環境でないといけないですよ・・
という値を示しているものです。

■いろいろな環境での

数値が書かれていますが、
いくつか取り上げながら説明させていただこうと思います。
・・・・
ただ、個人的に言うと

この一つ一つの比較が重要で
しっかりと比較しようと思えば
かなり長い説明となりますので

本日は、いろいろな環境での音を考えていく上での
準備体操というか

言葉の定義の部分だけを先にお話させていただき
後日、内容については説明していきます。

■まず・・・ちょっと先行して興味深いところを
ちらっと説明させて頂きますと

「ベットルーム」に関する騒音の数値でも3通り
示していることです。

WHOが示してる3通りのベットルーム環境とは
①Dwelling, indoorsとは「住居、室内」
②Inside bedroomsとは「内側のベットルーム
(つまり、窓から遠いところに配置されているベットルームということだと思います・・)」
③Outside bedroomsとは「外側のベットルーム(つまり、窓から近いところに配置)」

■それでは、本日の本題、言葉の定義に入ります。

①Dwelling, indoors「住居、室内」では
LAeq(dB)     35
Time base(hours) 16
LA max fast (dB) 指定なし

②Inside bedrooms「内側のベットルーム」では
LAeq(dB)     30
Time base(hours) 8
LA max fast (dB) 45

③Outside bedrooms「外側のベットルーム」では
LAeq(dB)     45
Time base(hours) 8
LA max fast (dB) 60
と書かれています。

■???ですよね・・・

説明させて頂きます。
LAeq(dB)は、騒音の大きさを測る時に使う指標で、
日常の中で音を聞いているとお分かりだと思いますが
音の大きさふらふらしますよね。

たとえば「あ~」と長伸ばしして声を出しても
はじめは、余力があるので、声が大きめに出ているものですが
声をだすための筋肉が疲れたり、さぼってしまおうと誘惑が出たりで
「あ」の音もふらふら、大きくなったり、小さくなったりしますよね。
そして、最後は息が切れて、いきが出なくなり
「あ」の音も出なくなる・・・・

■そこでLAeq(dB)は、

そのふらふらする自然界の音から
平均値らしきもの出すために計算した値ということになります。
つまり、ざっくりと、音の大きさがどれくらいか示すものです。

■LAeq(dB)のうち

「A」と書かれているのは、先日お話したように
人間の聴覚の感度にあわせて補正して、比較しやすくした数値ですよ
という値ということです。

「dB」は、デシベル・・・
音の大きさを示すときに使う単位です。

■LAeq(dB)をまとめると

①Dwelling, indoors「住居、室内」の場合では

LAeq(dB)     35
Time base(hours) 16
・・・

なので、16時間の間、計測してみて
「住居、室内」にある、ふらふらしている音の
ざっくりした、音の大きさの平均値的なもの(人間の聴覚感度も考慮して)
でいうと  35デシベルに収まっているといいですよ!
ということになります。

■以前お話した岡山市環境白書(こちら)では

40デシベル (市内の深夜、図書館、静かな住宅地の昼)
30デシベル (郊外の深夜、ささやき声)

となっていますので、「住居、室内」では
かなり静かな状況でないと
生活に支障が出てくる事がわかります。

■①Dwelling, indoors「住居、室内」の数値
LAeq(dB)     35
Time base(hours) 16
LA max fast (dB) 指定なし

のうち、「LA max fast (dB)」の定義ですが
先ほどの「LAeq(dB)」と少し似ていますが、ちょっと違います。

■「LA max fast (dB)」は

ふらふらしている音のうち、一番大きい(Max)の値を
示しています。

「fast」とは、騒音計で計測するときのモードで、
特に突発的な音を測るときに便利になっているモード
つまり、突発的に起きる大きい音の最大値が測りやすいように
設定しての値ですということです。

■本日は、WHOで言われている
生活環境で、どれくらいの数値に収まる環境でなければ・・・
というガイドラインについて
お話しようとしました(まだですが・・・・)。

それに先立ち、いろいろな環境での音を比較、検討していく上で
必要となってくる言葉の定義について
簡単に説明させていただきました。

次回は、いよいよ内容的なことを
お話していきますので、よろしくお願い致します。

■今回の書き込みの中で

少し触れましたが、WHOでは、「ベットルーム」に関する
音環境について、3通りガイドラインの数値を出しています。

もちろん、数値だけでは語りきれないことも
あるとは思いますが

少なくとも「生活する上での最適環境とは何か」
検討しつづけているのだなぁと
感心させられる次第です。

私も、関連している技術者として
どのように貢献していけるのだろうと
もっと研鑽をつむべきだなぁと思います。

■本日は、

またまた、もやっとした話で
終わってしまってすみません。

質問などあれば、お気軽にお聞きください。

私の答えられる範囲など、
大したことないとは思いますが、
色々とお調べして随時ブログにアップしていきますので
よろしくお願いいたします。

■恒例になって来ましたが・・・

耳栓ブログ|ae The Blog」では、

睡眠時にも、おすすめの耳栓MusicSafe Proを
取り扱っていますので
ご興味がある方は、ぜひ、
こちらの商品詳細をご覧になって下さい

少し紹介させていただくと・・・

MusicSafe Proは・・・
つけ心地の柔らかさが違います
音の遮蔽も調整できます
だから、安眠(あんみん)耳栓としてピッタリです。

ヨーロッパ、アメリカで人気の耳栓です!
つけ心地の良さは、つけてみるとすぐに解ります。

■それでは、次回も「防音」、「騒音対策」と
考えて私の気になる話題をお届けします。

本日はありがとうございました。

■「耳栓ブログ|ae The Blog」では

こちらから情報を発信していくだけでなく、
みなさんの周りでの「防音」、「騒音対策」
などについて情報も取り上げて、みんなでいろいろと考えていき
共有させていただきたいと考えています。

何かコメントなどあれば、お気軽に
info@sounds-lab.comまでお問い合わせください。
それでは、次回まで!